注文データを送信しないことを確かめる方法
本ツールは、注文データ(各行の内容)を送信しません。CSVの読み込み、変換、保存は、すべてお使いのブラウザの中で行います。ただし、次の2つはサーバーに送ります。どちらも内容をこのページに全部載せています。
- 匿名の利用イベント(ファイルを選んだとき、保存したとき)
- 形式追加の依頼(ご自身で「問い合わせる」を押して送ったときだけ)
DevToolsで確かめる手順
- 変換ツールのページを開き、ブラウザの開発者ツール(DevTools)を開きます。多くのブラウザでは F12 キーで開きます。
- 「ネットワーク」タブを開き、右上の表示を消してから、フィルタで「Fetch/XHR」を選びます。
- CSVファイルを選び、配送業者を選んで、保存ボタンを押します。
- 一覧に出る要求を見ます。出るのは
/api/v1/eventsへの POST だけです。クリックして「ペイロード」を開くと、下の表の項目だけが入っていることを確かめられます。 - ファイルを選んだ後に、画像・スクリプト・スタイルなどの静的ファイルの要求が増えないことも確かめられます。必要なファイルは、ページを開いた後に先に読み込んでいます。
匿名の利用イベント
送り先は /api/v1/events(このサイト自身)です。第三者のサービスには送りません。ファイル名、列名、セルの値は含みません。送信は次の4項目で、取り得る値はすべて載せています。
| 項目 | 意味 | 取り得る値 |
|---|---|---|
e | イベントの種類。ファイルを選んで読めた(parse_ok)、読めなかった(parse_fail)、CSVを保存した(download)のいずれかです。 |
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p | 形式の名前。ファイルがBASEの形式だった(base)、手動で列を割り当てた(custom)、形式を判定できなかった(unknown)のいずれかです。 |
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c | 配送業者。保存したときだけ付きます。選んだ配送業者を表します。 |
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n | 行数の区分。ファイルの行数そのものではなく、区分だけを送ります。 |
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送信される内容の例:
{"e":"download","p":"base","c":"clickpost","n":"1-9"}
p(形式の名前)と n(行数の区分)は、選んだファイルから判定した値です。ファイルの内容そのものではなく、上の表の決まった選択肢のどれかが入ります。ファイルから判定した値が含まれるため、「通信を一切しない」とは言わず、「注文データ(各行の内容)は送信しません」と表現しています。
このほか、サーバーの記録(リクエストログ)に、接続元のIPアドレスとブラウザの種類(User-Agent)が7日間残ります。同じIPアドレスからの送りすぎを防ぐために、IPアドレスから作った暗号化済みの値を、最長数日間だけ使います。
形式追加の依頼で送る列名
手動で列を割り当てる画面の「ヘッダー行(列名のみ)を添えて問い合わせる」を押すと、送る列名の一覧が画面に出ます。内容を確認し、必要なら直してから、ご自身で「送信する」を押したときだけ /api/v1/contacts に送ります。送る項目は、種別(category)、本文(message)、返信用メールアドレス(replyEmail、入力したときだけ)、列名の一覧(headerSample)です。
- 送るのは列名だけで、データの行は送りません。
- 当方が用意した既知の列名の一覧にある名前だけを、そのまま送ります。一覧にない名前は「列N」(Nは列の番号)に置き換えます。
- 1行目に電話番号や郵便番号のような値があるファイル(見出し行のないCSV)は、すべての列を「列N」にして送ります。
- サーバー側でも同じ一覧で確認し、一覧にない名前は受け付けません。
列名はファイルから取り出した値のため、「注文データ(各行の内容)は送信しません」という説明とは別に、ここに載せています。
この端末に保存するもの
次の項目は、お使いの端末のブラウザの中にだけ保存します。当方のサーバーには送られません。注文データは、一切保存しません。
| キー(localStorage) | 内容 | 保存する条件 |
|---|---|---|
b01:prefs:v1 | 最後に選んだ配送業者、送り状種類、見出し行の有無。個人情報は含みません。 | いつも |
b01:sender:v1 | ご依頼主の名前・郵便番号・住所・電話番号、B2クラウドの請求先顧客コードなど、既定の品名。 | 「この端末に保存する」にチェックを入れたときだけ |
共有のパソコンでは、ご依頼主の情報を保存しないでください。変換ツールの「この端末から削除」ボタンで、保存したご依頼主の情報を消せます。ブラウザのサイトデータを消しても消えます。保存された内容は、DevToolsの「アプリケーション」タブの「ローカルストレージ」で見られます。